見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

新着情報

  • 2024.05.
    16
    みんなの投稿

    【パソナグループ】チャリティーサンタ ボランティア

  • 2024.05.
    16
    みんなの投稿

    パソナ山口支店の清掃活動ボランティア

  • 2024.05.
    16
    みんなの投稿

    【パソナグループ】平和大通り 清掃活動

  • 2024.05.
    16
    みんなの投稿

    【パソナグループ】ペットボトルキャップ寄付

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • いのち輝く未来の現場🌈~共にQOLを高め合おう~

    国や介護・看護協会が頭を悩ませている離職防止。 離職の原因である従事者自身の身体や心、そして家族を置き去りにして勤務する状況を解消するために、従事する側に重点を置いたメンタルケアに努めます。そして同時に、介護・看護する側もされる側もwinwinの関係性を持ち進めていける、全く新しい介護・医療現場を実現します。従事者自身が解放されることで、現場の問題を終わらせるだけでなく、直接的に関わっていないその家族や全ての人々の上質な人生を目指します。

    続きをみる

    チーム名虹の懸け橋🌈プロジェクト
    共創メンバー日本テンダネスケア協会 会長          ・鈴木優子(在宅介護支援センター 介護支援専門員) 副会長         ・松村典美(医療事務/全国家族介護の会 介護者) 事務局長 ・佐藤亜希子(介護老人保健施設 介護福祉士/音楽教室 ピアノ講師) 監事          ・瀧本澄子(デイサービスケアセンター 看護師) ・永島英子(一般社団法人 日本医療研究所 企画•広報室長/国家ビジョン研究会 医療・看護・介護分科会委員) 理事 ・伊東英子(全国家族介護の会 介護者) ・澤田美子(社会福祉協議会児童クラブ 児童支援員) ・渋谷一(全国家族介護の会 介護者)   ・水島あけみ(一般病院 看護師) ・水谷理恵子(㈱ミロス・インスティチュート 社長室) ・銘苅美都子(レディースクリニック 助産師・看護師) ・渡邊真左美(地域医療連携室 ソーシャルワーカー) 会員 ・森田智子(地域包括支援センター 介護支援専門員) ・小谷昌子(訪問介護ステーション 介護福祉士) ・中村ひとみ(特別養護老人ホーム 介護福祉士) ・野上洋子・大谷香織(デイサービスケアセンター 看護師) ・伊藤和美(総合病院 助産師) ・仲吉彩翔(心臓血管外科・循環器内科 看護師) ・堀部久恵(歯科衛生士) ・友谷省治(障がい者地域活動支援センター 社会福祉士) ・伊藤久恵・前田靖子・村木こず江・田邊美恵(全国家族介護の会 介護者) ・渕夕未代(養護教員) ・鈴木真貴子(市役所職員) ・黒宮まり子(保育士) ・下地克美(認定子ども園 主幹教諭 モンテッソーリ教師) ・山田俊美(児童発達支援・放課後等デイサービス 児童指導員) ・平良朝子(ひとり親支援の生活支援コーディネーター 保育士) ・西里多恵子((有)美 開発 代表取締役) ・新妻美紀(動画クリエーター)
    主な活動地域日本
  • ロヒンギャの子供に夢を叶える力を!

    日本で暮らすロヒンギャの子どもたちが夢を持ち、実現に向けて努力できるような環境を作りたいと考えています。そのために私たちは週1でのオンライン講義や月4回ほど館林に赴いて対面での学習支援を行っています。また、東京観光、大学ツアーを通して将来のビジョンや夢を持つ機会提供をしています。 これらの活動は、世界中にやむを得ず離散してしまったロヒンギャ民族の存続のための活動であるとも考えています。共創チャレンジを通して、 ・ロヒンギャを初めとした難民の現状を広める活動(出張講演やイベントなど) ・子どもたちの夢を見つけるイベント(オフィスツアーや大学ツアーの拡充) ・多文化共生の模索 をし、日本社会にとってもロヒンギャの子どもたちにとってもより良い社会にしていきたいです。

    続きをみる

    チーム名慶應義塾大学公認学生団体S.A.Lロヒンギャプロジェクト
    共創メンバー慶應義塾大学公認学生団体S.A.L. ロヒンギャプロジェクト所属メンバー 慶應義塾大学3年 石塚稜平(代表) 畑中真彦(副代表) 慶應義塾大学2年 小澤奈央(副代表) 余心越 佐藤快童 慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.ロヒンギャプロジェクトOBOG 慶應義塾大学4年 和田真佳 木原斎 町田兼都
    主な活動地域日本 埼玉
  • 和歌山県の食の魅力を全国、そして世界へ発信し、その魅力を未来へと継承していく

    温暖でありながら寒暖差を生む深い山々。南からは黒潮の、北からは瀬戸内海の恵みを受け、それらが混じり合う豊かな海。四季折々、地域ごとに異なる表情をみせる和歌山県は、まさしく「食の宝庫」です。そんな和歌山の食の魅力を万博を契機として、日本のみならず世界へと発信してまいります。和歌山の食には、和食の原点が詰まっています。そういった食の歴史や文化を未来へとつなげてまいります。

    続きをみる

    チーム名和歌山県食産協
    共創メンバー和歌山県食品産業協議会
    主な活動地域日本
  • プロジェクト茶宝箱

    We propose a project to reconstruct traditional Japanese tea ceremony utensils and boxes through a contemporary lens. Introducing a collection that embodies the essence of Tokushima Prefecture by utilizing cedar and indigo, local specialties, our project incorporates materials sourced from the region's mountains, rivers, and sea, emphasizing sustainability and local consumption. 本プロジェクトは、伝統的な茶道の茶箱を現代的に再構築することを目指しています。徳島県の特産品である杉と藍を中心に、山、川、海の素材を取り入れ全体として徳島を表現しています。また地産地消、持続可能性を重視しています。

    続きをみる

    チーム名茶宝箱
    共創メンバーノリプロ株式会社 四国経済産業局
    主な活動地域日本 香川
  • 若者×企画で未来を創る

    「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げる大阪・関西万博。Kumihimoは万博に関わる様々な企業・自治体さまと共に万博を盛り上げるべく Z世代と他世代、学生と企業・行政など、なかなか繋がりにくい人々を繋ぎ、多くの方に万博に参加できる空間・機会の提供を目指します。

    続きをみる

    チーム名学生団体くみひも-kumihimo-
    共創メンバー小森裕斗 大西椋也 大久保壮崇 三輪耀星 川崎一輝 酒井言羽 小出理仁 阿部文香 
    主な活動地域日本 兵庫
  • 「スクエアダンス体験者10万人プロジェクト」

    スクエアダンスは歩ける人なら誰でもできるダンスです。80歳を越えても姿勢良く踊ることができます。 私たちは全国でスクエアダンス無料体験会を開催し、体験者10万人を達成することにより、生涯スポーツ・リクリエーション活動として、スクエアダンスを広く社会に普及振興し、子どもから若者・高齢者、外国人の方までが一緒になって学び遊び、共通の話題でコミュニケーションできる、健康で豊かな明るい社会を作ることを目指します。

    続きをみる

    チーム名スクエアダンス体験者10万人プロジェクト
    共創メンバー一般社団法人日本スクエアダンス協会 スクエアダンスクラブJelly Beans(ジェリービーンズ) 西宮スクエアダンスクラブ 城東スクエアダンスクラブ クララスクエアーズ神戸 山本FD&Dream宝塚 堺・光明池スクエアダンスクラブ 福知山ブラックビーンズ 松本SDC山百合 守山ツィンクルスクエアーズ 千里丘スクエアダンスクラブ 藤井寺キッツンスクエアーズ 姫路スクエアダンスクラブ フレンドリー京都スクエアダンスクラブ さぬきドリームスクエアーズ 尼崎スクエアダンスクラブ 大阪マンスリースクエアダンスクラブ なでしこ桃山スクエアダンスクラブ 和歌山スクエアダンス協会 所沢サンデーメイツスクエアーズ スクエアダンスDO陽会 ハッピードリームスクエアダンスクラブ 大阪スクエアダンスクラブ アーリーバードスクェアーズ広島 ドリームファンタジア 京阪神スクエアダンス研究会 山口県スクエアダンス連盟
    主な活動地域日本
  • 尼崎市南部再生・活性に挑戦

    1つ目は尼崎の海と魚で出来る地域貢献・社会奉仕に取り組みます 尼崎の海には年間10万人の釣り人が訪れます。この釣り人に協力を要請し、釣れた魚の余剰分を頂き、子供食堂を中心に地域の食育団体や地元の飲食店への食材として提供します。 身の部分を取った魚のアラをB型支援施設の方と協力し、アラを加工した犬・猫の餌として販売しています。これにより障がい者の安定した雇用へも協力しています。最後に残ったアラは魚アラ粉末として肥料に加工し、地域の花壇や農家へも提供、魚を余す事無く使われるように活動しています。 魚を食べるだけでは無く、農作物を育てる新しい形として海の資源を陸の資源へと生まれ変わらせています。 2つ目は環境への取組です。 釣り人が多く集まると、その分ゴミの量も多くなります。釣り人へは、釣り場にゴミを残さない協力を要請し、釣り人用のゴミ収集場所を確保しました。分別も利用者と弊社スタッフで完全分別を行い、海にゴミを出さない取組も行っています。 また魚を釣って減らすだけでは無く日本釣振興会と協力し、1年に一度、稚魚の大量放流を行い、海の資源が枯渇しないような取組も行っています。今後も安定して継続した取組が行えるように環境への取組も併せて行っています。 3つ目はベイエリアの活性です。 尼崎市観光局とは今年から尼崎の海で釣りを楽しんで釣った魚でBBQを行い、最後に運河クルーズを行うツアーで、阪神間のベイエリアの活性化に取り組みます。尼崎のベイエリアを利用し、大阪・関西万博と尼崎のベイエリアを行き来する方が増えれば、阪神間全体の活性化にも繋げたいです。 尼崎市の海には立地的にも穏やかな海域も有り、海面を利用したレジャーも可能です。尼崎には森と海が有り、自然色を出したレジャーが楽しめる地域に出来ます。 4つ目は環境・社会学習への取組です。 少しづつ進めている尼崎の海と魚で出来る学生向けの環境学習ですが、尼崎の森と海を融合させれば今以上に環境学習の場が整います。地元で出来る地産地消の環境学習では海の環境も改善され、環境が汚れた歴史と環境が綺麗になっている今が学べます。またそばに有る尼ロックでは尼崎市の治水管理を行い、市民の安全を守っているという学習にも繋がります。尼崎市の臨海部をリンクさせる事でレジャーも学習も行える地域になれるよう、今後の活性に繋げていきます。

    続きをみる

    チーム名尼崎の水辺で活動する会
    共創メンバー株式会社尼漁開発 宮本悦男 宮本久男 守田成希 友浦幸男 中野広理 大谷翔 岩瀬太陽 堀部昭彦 加藤秀樹 川上敦士 浜内洋一 若林恵利子 永田悠人 古谷公令 NPO法人武庫川ECO-LABO 東浦章 今井康二 久徳勝美  尼崎市経済環境局産業政策課 尼崎市観光局 NPO法人あまがさき環境オープンカレッジ 尼崎南部再生研究室 尼崎の森中央緑地 阪神園芸株式会社 AMAGASAKI CANAL SUP ネイチャークラブ ハウスビルシステム株式会社  株式会社タダカラボタモチ ヘルスプロダクト株式会社
    主な活動地域日本 奈良

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 協会

    「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について

    9月14日「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について概要を公表しました。 ①「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加について   「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者を対象とした参加方法となります。 会場参加される場合、企画書の提出とともに、協会が指定するイベントへの参加(「TEAM EXPO 2025 MEETING」などのリアルイベントまたはオンラインピッチ)を必須とします。 テーマウィーク(トラック4)の実施および「TEAM EXPOパビリオン」全館貸切に向けた企画・提案をあわせて募集しています(共創パートナー対象)。ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。 募集要項はこちら 各プログラムへのエントリーは以下リンクから 「TEAM EXPOパビリオン」募集メニュー 一覧 (expo2025.or.jp)     ②ベストプラクティス」応募について     応募期間を日本時間2024年6月19日正午(予定)まで延長します。   ※「TEAM EXPO 2025」プログラム登録とベストプラクティスへの応募の2段階のエントリーが必要   ベストプラクティスは、世界が抱える課題を解決する良質なプロジェクトを選定し、万博会場内で展示・発信するプログラムです。 大阪・関西万博では、「TEAM EXPO 2025」プログラムの中から、「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」を選定します。   選定のポイント ①いのち輝く未来社会のデザイン及び、サブテーマ(いのちを救う、力を与える、つなぐ)を体現するもの ②他地域に展開可能で、明確かつ目に見えるインパクトを持つ可能性があるもの ③持続可能であり、よりよい未来の実現に貢献するもの   応募方法や詳細は下記よりご確認ください。 ベストプラクティス | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)     ※応募についての説明動画(YouTubeに遷移します。) 2月2日開催のオンライン説明会の動画は下記に掲載しています。 https://youtu.be/wwc9-Q0UtEE   ※入力項目の解説 主要な入力項目について解説を掲載しています。 https://ofmb.cdn.msgs.jp/qx0j/ofmb/TE-ja/BPkaisetsu_ja.pdf   公表資料については協会下記ページをご覧ください。 2025年日本国際博覧会『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」会場への参加募集について | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)  

    続きをみる

  • 協会

    地域活性化セッション~株式会社ナレッジインベストメントグループ~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第1回 地域活性化セッション 2月27日に開催されました~~共創パートナーの株式会社ナレッジインベストメントグループが実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッション についてご紹介いたします。 ≫≫≫株式会社ナレッジインベストメントグループ|TEAM EXPO 2025 | PARTNER 2024年2月27日に開催された第1回地域活性化セッションは、「観光」をテーマに、地域の多様な属性のプレイヤーが登壇し、“地域の観光が描く未来”を語り、実現に向けて課題を軸につながる場として、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。座談会や交流会を通して、大阪・関西万博に向けてどんな共創を生み出していくかについて考える機会となりました。 ~~イントロダクション~~ 地域活性化セッションの目的について、地域の多様な属性のプレイヤーが描いている未来を語り、実現に向けた課題の発信、その発信を多様なレイヤーの方々が聞くことで、 様々な行動を生み出す機会とすることを説明されました。   ~~登壇者ピッチ~~ SKY SOCIAL株式会社 代表取締役 池田 昌平氏デジタルとアナログで起こす地域DXや外国人観光客をおもてなすコンテンツなどについてお話されました。   株式会社みたて 代表取締役 庄司英生氏 茶道・書道・利き酒などの日本文化体験プログラムなどのコンテンツを通じて取り組まれている、持続的な地域産業の発展についてお話いただきました。   剣菱酒造株式会社 代表取締役社長 白樫 政孝氏 500年以上続く灘の老舗酒造メーカーとして、地域観光の視点から未来社会のためにできることについてお話いただきました。   ~~座談会~~ 座談会では、観光を通じていかに地域活性化を行うか、2025年大阪・関西万博をきっかけに、それぞれの活動を掛け合わせ、共にできることなどのトークで盛り上がりました。 ~~交流会~~ 多様な活動されている参加者同士、日ごろの活動などを紹介しながら交流を深められました。 ~~集合写真~~    【今後開催の共創イベント テーマセッション】 共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

    続きをみる

  • 協会

    5/28(火)第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」開催!

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、5月28日(火)に「TEAM EXPO 2025」プログラムをはじめとする共創事業への積極的な参画を促進するため、共創イベント 第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を開催します。「TEAM EXPO 2025 MEETING」は、「TEAM EXPOパビリオン」にお申込みいただいた方の準備の場であり、「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されている皆さま全員の交流・共創の場です!当協会からは、新しく立ち上げる取り組みの発信と大阪・関西万博会場への実装について発表を行い、「TEAM EXPO 2025」参加者とともに新たな共創を促進していきます。 「TEAM EXPO 2025」プログラムに興味のある方は、ぜひともご参加ください。  現在見学参加者のお申し込みを受付中です!  第4回「TEAM EXPO 2025 MEETING」来場者向けエントリーフォーム 各種ステージ・プログラムには見学の方も参加可能です! ※ステージ発表・ブース出展のご参加は締め切っております、ご了承ください。  【イベント詳細】 ●日程:2024年5月28日(火) 10:00-17:00●場所:R&D国際交流センター N-LOUNGE  (大阪府大阪市住之江区南港北1-12-75 R&D国際交流センターA棟 2階)  ●アクセス:コスモスクエア駅から徒歩約5分 、トレードセンター駅から徒歩約6分 ●参加費:無料 【当日のプログラム】●「TEAM EXPO 2025」プログラム 活動発表 「TEAM EXPOパビリオン」に内定された方・参加申し込みされた方を含めた「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動をステージやブースで発表いただきます!どのような活動を行っている方々がいるのか見て、交流をはかりましょう。 ●Co-Design Challenge 2024 トークセッション 【更新】「Co-Design Challenge 2024」の募集を12月8日(金)より開始 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト●スタートアップブーストプロジェクト トークセッションスタートアップ ブースト プロジェクトについて|TEAM EXPO 2025 | REPORT ●くじを引いて出会った人と共創を体験する「共創ミニワークショップ」(先着45名) 参加希望者を当日受け付け、先着でくじを引いていただき、ランダムでチームをつくります。チームごとに7つのテーマにちなんだ「解決したい社会課題」を選んで「新しい共創のタネ」をつくる、体験型の共創ミニワークショップを実施します。交流を深めながら色々な「ありたい未来」を楽しんでつくっていきましょう! ●「TEAM EXPO 2025」プログラムや「TEAM EXPOパビリオン」への参加相談会 プログラムへの登録から会場参加の方法まで「TEAM EXPO 2025」に関するお悩みにお答えします。【当日のスケジュール】※会場マップ・発表スケジュールについては、4月下旬以降の発表を予定しています。  【お問い合わせ窓口】フューチャーライフエクスペリエンス・「TEAM EXPOパビリオン」事務局Mail : expo25_fle_tep@ddcontact.jp受付時間:平日9:00~17:00 ※年末年始除く(12/29-1/4) ※フューチャーライフエクスペリエンス、「TEAM EXPOパビリオン」、「TEAM EXPO 2025 MEETING」に関するお問い合わせ窓口となっておりますので、それ以外のお問い合わせにはお答えいたしかねます。※「@ddcontact.jp」からのメールが受信できるようドメインの設定をお願いいたします。※メールでのお問い合わせに限らせていただきます。※お問い合わせは受領後、内容確認の上3営業日以内に回答いたします。内容によってはお時間を頂戴することがございますのでご了承ください。  

    続きをみる

  • 協会

    参加・展示募集中! 共創イベントのご紹介

    ~~~2024年 5月に実施される共創イベント~~~「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」。テーマごとに学びの場となるイベント「テーマアカデミー」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 【参加者募集中の共創イベント】 共創イベント 開催日 申込みフォーム ものづくりセッション 5月10日 参加申し込み 健康・ウェルビーイング 5月30日 参加申し込み ≪5月実施の共創イベント≫5月10日 |ものづくりセッション主催 |一般社団法人Transcend-Learning共催 |公益社団法人2025年日本国際博覧会協会    外国人留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS会場 |関西大学梅田キャンパス 701 (大阪市北区鶴野町1-5)日時 |2 0 2 4 年5 月 1 0 日 ( 金 ) 1 6 : 3 0 ~ 1 9 : 0 0 16:00受付開始参加 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://forms.gle/ghmiCuXfp9boButh9外部サイトへ遷移します。 5月30日 |健康・ウェルビーイングセッション 主催 |TEAM EXPO 2025 5大学連携プロジェクト(関西大学・京都光華女子大学・甲南女子大学・武庫川女子大学・森ノ宮医療大学)、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |森ノ宮医療大学 東棟1階コスモホールアクセスはこちら日時 |2024年5月30日(木)18:00~20:00(17:30受付開始)出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://newscast.jp/news/1818706※外部サイトに遷移します。 今後も、随時テーマセッションを開催していきます。メールなどでご案内しますのでご参加ください。テーマセッション開催実績(最新~) セッション 開催日 情報  第1回事業構想アカデミー 2024年1月25日 開催レポート  第3回 自然・環境セッション 2024年1月24日 開催レポート  第1回 観光・食セッション 2024年1月18日 開催レポート  第1回 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 2023年12月14日 開催レポート  第1回 学びと遊びセッション 2023年12月14日 開催レポート  第2回 自然・環境セッション 2023年11月30日 開催レポート  第1回 自然・環境セッション 2023年9月20日 開催レポート  

    続きをみる

  • 協会

    スタートアップ ブースト プロジェクトについて

    スタートアップ ブースト プロジェクトとは   「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博の機会を活かし、社会課題解決等を目的とする活動を共創チャレンジにご登録いただくとともに、同テーマで活動される方等との対話を通じた更なる共創を生み出し、各活動をさらに発展いただくことを図るものです。 「スタートアップ ブースト プロジェクト」(スタートアップブーストPJ)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップ※の皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指します。 「TEAM EXPO 2025 MEETING」や大阪・関西万博の機会を通じ、発信・交流・共創を生み出すことにより、スタートアップの更なる振興を目指すとともに、レガシーとなる共創チャレンジが創出されることを期待します。 ※本プロジェクトにおけるスタートアップとは、革新的なビジネスモデルによって社会にイノベーションを生みだすことで、短期間で急成長を遂げる企業をいいます。起業からの経過年数は問わないほか、企業内起業なども対象。   スタートアップブーストPJの仕組み SBPオンラインピッチ スタートアップブーストPJの一環として、次代を担うスタートアップの方々に登場いただき、自社の取り組みを通じて、どんなより良い未来を目指すのかをピッチ発表いただく「SBPオンラインピッチ」を開催しています。   (参考)第1回SBPオンラインピッチ 回数 (リンク先に詳細) 開催日 第1回  2023年11月22日(火) 17時~18時 ※アーカイブ映像はこちら 第2回  2023年12月6日(水) 17時~18時 ※アーカイブ映像はこちら 第3回  2024年2月14日(水)  15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第4回  2023年3月13日(水)  15時~16時 ※アーカイブ映像はこちら 第5回      2024年4月16日(火) 15時~16時(予定)   第6回  2024年5月 第7回  2024年6月18日(火) 15時~16時(予定) 第8回  2024年7月17日(水) 15時~16時(予定) 第9回  2024年9月10日(火) 15時~16時(予定) 第10回  2024年10月8日(火) 15時~16時(予定) 第11回  2024年11月19日(火) 15時~16時(予定) 第12回  2024年12月10日(火) 15時~16時(予定) スタートアップPJへの参加方法は? 参加の対象となる活動等 ●「共創チャレンジ」とは 自ら主体的に他者と共創して社会的課題解決等を図り、希望する未来社会の実現を図る活動の具体的内容を、積極的にご登録ください。 ご登録に当たっては、要件や申請上の留意事項について、以下の資料を必ずご確認ください。 ・「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバー参画規約 ・共創チャレンジ登録時の留意事項   ●ご参加後:スタートアップブーストPJ参加団体の調べ方 ・共創チャレンジの検索画面で「スタートアップ ブーストPJ」のキーワードで検索できます。共創パートナーについても、同様に「スタートアップブーストPJ」で検索できます。 ・また、同じテーマで活動するスタートアップブーストPJ参加団体等の情報について、事務局からもご案内することがございます。  まず「TEAM EXPO 2025」プロジェクト/共創チャレンジ(共創パートナー)にご登録ください。  ⇒ご登録はこちらから(TEAM EXPO IDの登録画面へ)   「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録済みの方で、スタートアップブーストPJへの参加をご希望される方は、以下をご覧いただき、参加の手続きをお願いいたします。 ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創チャレンジ用)  ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創パートナー用) ・スタートアップブーストプロジェクトVI ガイドライン   ※ 留意事項  なお、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。 ・本取り組みは、共創チャレンジに参加される皆さんが大阪・関西万博の機会を活かし、対話を通じ更なる共創を生み出していただくことを目的とするものです。 当事務局は、TEAM EXPO 2025 MEETING等の交流機会の提供等を通じこれを支援します。 ・従って、いわゆるビジネスマッチングの開催を目的とするものではございません。スタートアップ・ブースト・プロジェクト参加により、当事務局が参加者に対して何らかの金銭的・人的・その他の個別の支援を行うものではありませんので、ご留意ください。 ・また、各参加者におかれては、TEAM EXPO 2025 MEETING等の機会を通じ、各共創チャレンジの取り組みについて、定期的に現状共有をお願いすることがございます。 ・既に「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録されている共創チャレンジ(共創パートナー)におかれても、スタートアップ・ブースト・プロジェクトの趣旨に合致する活動であればスタートアップ・ブースト・プロジェクトにご参加いただくことができます。 ・大阪・関西万博会場への出展方法等の詳細につきましては、決定次第、別途お知らせいたします。個別のお問合せにはお答えしかねますのでご了解ください。   【資料掲載】 ・スタートアップ ブースト プロジェクトの概要

    続きをみる

  • 協会

    「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページについて

    Co-Design Challengeプログラムの特設ページを開設しました!                        「Co-Design Challengeプログラム」及び、各選定事業の進捗状況や開発過程を幅広い層の方に知っていただくため、「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページを開設しました! 「Co-Design Challengeプログラム」特設ページには、随時、情報をアップしていきますので、是非ご覧ください! https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/ Co-Design Challengeプログラム ムービー                                 これからの日本のくらしをつくる各事業の目指す取り組みや挑戦、進捗にフォーカスした、Co-Design Challengeプロモーションムービーです。 是非ご覧ください! そもそも「Co-Design Challengeプログラム」とは                              <Co-Design Challengeプログラムとは> 「Co-Design Challengeプログラム」は、大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。 (詳しくは、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページまで!) <Co-Design Challenge 2023とは・・・> 運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」(「Co-Design Challenge 2023」という)は、「大阪・関西万博を契機に、“これからの日本のくらし(まち)をつくる”」ことをコンセプトに、「①万博を機会として、新しい「何か」をつくること」「②共創の取組であること」「③デザイン視点で取り組むこと」「④大資本でなくても取り組めること」の4つの特徴を持つプログラムです。 「Co-Design Challenge 2023」には、12事業が選定され、アドバイザーや関係団体等と共創しながら、開発を進め、大阪・関西万博での実装を目指しています。 随時、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページにて開発プロセスを発信してまいりますので、是非ご覧ください。 ~新着情報~                                                ■インタビュー記事 【コクヨ株式会社】  2024.2.27更新 Vol.1 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に           Vol.2 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に 【丸紅株式会社】  2024.2.29 更新 Vol.1 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる                   Vol.2 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる  【一般社団法人吉野と暮らす会】  2024.3.5 更新 Vol.1 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて          Vol.2 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて 【株式会社colourloop】  2024.3.7 更新 Vol.1 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル          Vol.2 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル 【エースジャパン株式会社】  2024.3.7 更新 Vol.1 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ    Vol.2 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ 【テラサイクルジャパン合同会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム          Vol.2 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム 【日立造船株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す          Vol.2 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す 【エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り”          Vol.2 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り” 【象印マホービン株式会社】  2024.3.12 更新 Vol.1 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く            Vol.2 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く 【株式会社W TOKYO】  2024.3.12 更新 Vol.1 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ            Vol.2 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ 【甲子化学工業株式会社】  2024.3.13 更新 Vol.1 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む            Vol.2 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む 関連リンク                                                 ◆Co-Design Challengeプログラム特設ページhttps://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/  ◆大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム公式ロゴマークができました!https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240314-02/ ◆Co-Design Challengeプロモーションムービー(大阪・関西万博なんかはじまってんで物語(フルVer))https://www.youtube.com/watch?v=phAfiV5MoTY ◆運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230307-01/ ◆Co-Design Challenge 2023選定事業者発表会のレポート https://team.expo2025.or.jp/ja/report/932 ◆Co-Design Challenge 2023選定事業のTEAM EXPO 2025」/共創チャレンジ① 想うベンチ - いのちの循環 -(エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社)② これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」(エースジャパン株式会社) ③ - 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル - サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする(株式会社colourloop)④ ごみから作るサステナブルなヘルメット(甲子化学工業株式会社)⑤ 国産材、地域材活用のための木製ベンチ(コクヨ株式会社)⑥ これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案(象印マホービン株式会社)⑦ サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする(株式会社W TOKYO)⑧ これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする(テラサイクルジャパン合同会社)⑨ サスティナブルストックプラン(持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)(公益社団法人日本非常食推進機構)⑩ 資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ(日立造船株式会社)⑪ 循環型食器「edish」(丸紅株式会社)⑫ 持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ(一般社団法人吉野と暮らす会)

    続きをみる

イベント

2025年日本国際博覧会協会からのお知らせ

  • 協会

    SBPオンラインピッチ #5

    日時2024.04.16 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

    続きをみる

  • 協会

    SBPオンラインピッチ #4【アーカイブ掲載】

    日時2024.03.13 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

    続きをみる

  • 協会

    SBPオンラインピッチ #3【アーカイブ掲載】

    日時2024.02.14 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

    続きをみる

共創チャレンジ / 共創パートナーからのお知らせ

  • スクエアダンス体験教室

    日時2024.07.14 11:30〜 12:00
    場所周南市 新南陽ふれあいセンター
    共創チャレンジ「スクエアダンス体験者10万人プロジェクト」

    続きをみる

  • 6/30第一回こども起業大学 :こども宇宙起業家を目指せ!宇宙で活躍する君の未来

    日時2024.06.30 10:00〜 12:00
    場所オンラインZOOM
    共創チャレンジ子ども達が描く明るい未来〜アントレプレナーシップ教育で持続可能な未来社会の創生

    続きをみる

  • 5/26(日) 第5回「播州織産地博覧会」開催

    日時2024.05.26 10:00〜 16:00
    場所西脇市まちなかエリア(西脇市役所・オリナス~旧来住家住宅)
    共創チャレンジ「播博(ばんぱく)」~持続可能な織物産地をめざして~

    続きをみる

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【パソナグループ】チャリティーサンタ ボランティア

     2008年から続く、子どもたちの体験格差をなくすことを目的とした団体「NPO法人チャリティーサンタ」の大分支部の活動に参加しました。事前講習会参加を経て、12月24日のクリスマスイブ当日に、他ボランティアの方々と共に大分市・別府市内42の家庭、100名以上の子どもにプレゼントを配りました。  経済的な理由でクリスマスのお祝いをすることが難しい家庭に向けては、「ブックサンタ」という寄付制度で集まった新品の絵本・児童書・小説などをプレゼントし、子供たちからは、今年一年間の頑張ってきたことを共有ち、今後頑張りたいことの宣言をしてもらいしました。 今後も地域の方々に寄り添い、微力ながらも訪れた家庭それぞれに暖かい灯を灯したいと思います。 <日時>2023年12月24日(水)<場所>大分西部公民館

    続きをみる

  • パソナ山口支店の清掃活動ボランティア

    パソナ山口支店では、地域おこし協力隊の方々と協力し、13名で海岸のゴミ拾いボランティアを実施しました。​ 当日は、魅力的な自然の風景を再認識しながら観光地や砂浜に流れ着いたごみや、道から捨てられたゴミなどゴミ袋約10袋分のゴミを拾うことができました。 今後も気持ち良く、人々が集う街づくりに貢献してまいります。​   <日時> 2023年10月14日 <場所> 山口市海岸

    続きをみる

  • 【パソナグループ】平和大通り 清掃活動

    平和大通りのイルミネーション「ひろしまドリミネーション」に先立ち、地域の方や観光客の方に気持ちよく楽しんでいただくために、広島市が開催した点灯式前の清掃活動に参加しました。 当日は、市民や近隣の企業で働く人などおよそ460名が参加。パソナ・広島からも12名が参加し、朝8時から平和大通りを中心に清掃活動を実施。火ばさみを使って、植え込みの奥などに隠れているたばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなどを拾い、気持ちの良い朝の活動となりました。 今後も、広島の街を住みやすく、そして気持ちよく人々が集う街づくりに貢献してまいります。 <日時> 2023年11月8日   <場所> 広島市 平和大通り

    続きをみる

  • 【パソナグループ】ペットボトルキャップ寄付

    パソナ・福岡の拠点内で回収したペットボトルキャップを、大野城市の指定区域の一般家庭・事業所から出一般廃棄物や資源物を収集している「クリーンみかさ」へ寄付させていただきました。「クリーンみかさ」ではSDGsの取り組みの一環で、回収したペットボトルキャップのリサイクル収益で絵本を購入し、子ども病院や教育機関に寄付する活動を続けています。廃棄物を減らし、子どもたちの未来に資源を再活用するため、今後も一人ひとりのアクションを続けてまいります。 <日時>2023年12月12日<場所>福岡県大野城市有限会社クリーンみかさ  

    続きをみる

  • 第2回くさつランフェスティバル

     パソナ・滋賀はスポーツを通じた地域活性化のため、「第2回くさつランフェスティバル」に協賛し グループ対抗2時間耐久リレーマラソンに社員20名で参加しました。 また、このイベントに合わせて、事前に社員・スタッフから食品を集めフードドライブへの寄付も実施。 今後もスポーツを通した地域の連携強化や活性化のために、活動を続けてまいります。   <日時> 2023年12月9日 <場所> 草津川跡地公園​ 滋賀県草津市北山田町3268-1​

    続きをみる

  • 【パソナグループ】府中むつみ園へのクリスマスプレゼント

    母子家庭の親子がさまざまな事情で入所している母子生活支援施設である府中むつみ園の支援を行うため、昨年に引き続き、支店メンバーで募金を集め、クリスマス会でのお菓子・文房具の寄附を行いました。クリスマスプレゼント会には沢山のお菓子をお渡しすることができ、大変喜んでいただきました。今後もパソナグループでは、たくさんの方が幸せな時間を平等に過ごせるよう、継続して、まいります。 <日時>2023年12月19日(金)<場所>府中むつみ園

    続きをみる

共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 公益社団法人関西ニュービジネス協議会

  • 経済産業省 四国経済産業局

  • 日本電気通信システム株式会社

  • 京都信用金庫

  • ブリッジコンサルティンググループ株式会社

  • 日本正月協会®

  • 学校法人追手門学院

  • SOMPOひまわり生命保険株式会社

  • 環境省近畿地方環境事務所

  • 大阪工業大学

  • 株式会社三菱UFJ銀行

  • 株式会社博多大丸